本郷奏多主演「GOTH」！！人間の暗黒面に惹かれる高校生役！！

本郷さん主演映画「GOTH」紹介☆
撮影中の必須アイテムは「ガリガリ君」(*´∀｀*)！！？

本郷奏多さん主演映画の「GOTH」の紹介です～！！

「GOTH」は多くのファンに支持されながら、

実写化不可能とされてきた小説を映画化しました。

「暗黒系」「記憶」をベースとしたオリジナルストーリーです。

☆「GOTH」予告ムービー☆

人間の暗黒面に異常な興味を持つ高校生の男女が、

猟奇的な殺人事件にのめりこんでいくさまを描く。

監督は、『CHARON カロン』の高橋玄さんです。

さてそれでは、あらすじ・キャストなど紹介していきますね☆

最後には本郷さんのコメントも紹介していますのでご覧下さい！！

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☆あらすじ☆

高校2年生の神山樹は幼い頃から、

殺人現場や惨殺死体、拷問処刑器具等に強い興味を示していた。

学校では明るい人気者を演じている。

神山のクラスメイト、森野夜は、

闇に溶け込むような黒い制服と黒髪の似合う美少女。

学校では無感情・無表情で周囲から孤立していたが、

自分と同じく“GOTH”に魅入られている神山にだけは心を許すのだった。

他人からは到底理解され難い嗜好を持つ二人は次第に心を通わせ、

惹かれあっていく。

そんなある日

変わり者だけが集うという喫茶店で、森野は一冊の手帳を拾う。

そこには、最近多発している猟奇殺人の一部始終が事細かに記されていた。

まだ発見されていない犠牲者に会いにいこうと、森野は神山を誘う。

現場を見つけた彼女は、次に犯人に接触すべく、

犠牲者とそっくりな格好で手帳を拾った喫茶店に入っていった。

喫茶店の店主や常連客の間宮、秋元、杉浦たちの視線が森野に集まる……。

☆キャスト☆

本郷 奏多： 神山 樹 役

優等生と同時に、人間の暗黒面に惹かれる高校生。

猟奇的な殺人事件の死体や犯人に興味を示す“GOTH”と

呼ばれる特殊な趣味の持ち主。

高梨 臨 : 森野 夜

神山の裏の顔を見抜き近づく。

周囲に溶け込まず孤立するが神山に共鳴し、

彼にだけは心を許すようになっていく。

松尾 敏伸 ： 間宮（喫茶店の常連客）

柳生 みゆ ： 神山桜（樹の妹）

長塚 圭史 ： 喫茶店の店主

☆インタビュー☆

☆原作の「GOTH」は読みましたか？☆

「実は普段はあまり本を読まないんです。

　

でも、乙一さんの『GOTH』は出演のオファーを

　

いただく前に読んでいました。

　

大好きな作品に出演できて、光栄に思っています」

☆本作で主演を務めることにプレッシャーを感じましたか？☆

　

「そうですね、僕自身も人を殺したことがないし、

　

“GOTH”の世界もあまりよく分からないですから、

　
　

そういう意味では“難しいかな”っていうプレッシャーはありました。

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でも、何度もリハーサルをしたし、

　

監督とたくさんお話することができたので、

　

撮影に入る前にはもうプレッシャーはありませんでした。

☆役作りの為に何かしましたか？☆

　

「監督に薦められた映画を観たり、

　死体の写真がたくさん載ってる本をよく見たりしました。

　

もちろん原作も読みましたし、できる限りのことをしました。」

☆撮影中の思い出は？☆

「2007年の夏に撮影したんですけど、本当に暑くて。

　

撮影中にアイス・キャンディーの差し入れがあって。

　

暑くてすぐに溶けちゃうんです。

　

なので、

　

撮影がどんなに佳境に入っていても

　

「アイス到着でーす」の声で

　

　

“アイス休憩”に入ったことですね。」

ちなみにアイスは”ガリガリ君”です。


撮影の途中でも、現場では

「全てにおいての優先順位がガリガリ君だった」

と言っていました。





この映画は賛否両論なんですよね。
私はグロいのが苦手なので少し飛ばしてみてしまいましたが・・・（汗）


ホラーとかではないので、怖いのが苦手な方も普通に見ていただけますよ！


ネットでは賛否両論ですが、原作から見たほうがいい！って方が多いみたいです。
私は本郷さんの事が見たい派なので原作見ていませんが（汗）


ぜひぜひご覧になってみてください！！

タグ：インタビュー GOTH 本郷奏多